住宅というものは、非常に個性が出るもので、住んでいる方の考え方が表れています。
個性的な住宅にまつわる話

住宅というものは

32歳 男性
住宅というものは、非常に個性が出るもので、住んでいる方の考え方が表れています。実際に個性的な住宅の中で私が見たことがあるものでは、全く段差がないような家がありました。

その家は、やはり全体がバリアフリー住宅というものになっていて、しっかりと考えて設計されていました。
部屋ごとの段差もほどんとありませんで、将来的に年を重ねた時に住みやすい環境になっている家でした。

その段差のないような個性的な家は、実は高齢のご両親と一緒に住むことになって作った住宅です。
現在では、そのご両親もその家を非常に気に入っているとのことで、施主も安心しています。バリアフリーという住宅形式は、新築住宅の広告では良く聞きますが、現在ではまだまだ見かけない個性的なものとも言えるでしょう。
しかし、もう高齢化社会が来ています。しっかりと対応できるようにしなければいけない時代です。
このような家が個性的ではなくなる時代になっているのです。

皆さんは個性的な住宅にまつわる話について何か聞いたことなどはありますか

36歳 男性
皆さんは個性的な住宅にまつわる話について何か聞いたことなどはありますか。よくある話としては、有名漫画家さんが個性ある家に住みたいということで、家の外観を自分のキャラにかぶせてデザインした戸建の住宅がありますよね。また、そこまではこだわらなくても内装に特徴があったり、地下1階を作ったりしている方の話もよくあると思います。
私の恩師の家も個性的な住宅になっているので、少しご紹介しようと思います。狭い土地を持っていたのがそもそもの始まりだったようで、恩師はその狭い敷地を効率よく使おうと思い家を設計した結果、とても個性的な住宅となっていました。
7階建てのマンションを建築し、仕事場を2階へ、住居を5階から7階で造り、3階と4階は賃貸用またはゲスト用の部屋として造りました。

この時点でも個性的だなと思いましたが、1階は数台停められる駐車場と駐輪場があり、その傍らに小さな庭があるのも特徴です。
戸建よりもマンション風にすることで、賃貸収入も見込めて、広い住居も確保できたこの住宅は恩師の個性が表れていると思いました。

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